H28年8月より、「企画出版・自費出版サービス」 開始 !!

弊社では、H28年8月より、「企画出版・自費出版サービス」を開始いたします。

 

内容概略は以下の通りです。

 

 

(サービス内容)

 

▷自費出版

 

大手出版社をはじめ、中小出版社、印刷会社と幅広く連携。コスト優先、ブランド優先、販売戦略優先など、様々な自費出版ニーズにお応えします。

 

(対応ジャンル)


文学・評論、人文・思想、社会・政治、ノンフィクション、歴史・地理、ビジネス・経済、


投資・金融・会社経営、科学・テクノロジー、医学・薬学・看護学・歯科学、コンピュータ・IT、アート・建築・デザイン、実用  ほか


自分史、学校史、社史、美術史、写真集などにも対応しています。

 

(対応出版社)

 

朝日新聞出版、講談社、角川書店、幻冬舎、筑摩書房、平凡社、光文社、集英社、文藝春秋、徳間書店、河出書房新社、早川書房、

新潮社、小学館、学研、中央公論、あさ出版、ぱる出版、東洋出版 ほか

 

※料金目安:約100万円~約500万円(税別:出版社、サイズ、ページ数、発行冊数による)

 

▷企画出版

 

自費出版ではなく、企画出版にチャレンジしたい方には、弊社が企画書から出版社ピックアップ・アプローチに至るまで、懇切丁寧に指導いたします。

アナタも5万分の1(※)の確率にチャレンジしませんか!!

 

※業界で言われている確率です。

 

 

(対応出版社)

 

出版内容によって弊社と著者が協議の上、決定します。

 

(対応ジャンル)


文学・評論、人文・思想、社会・政治、ノンフィクション、歴史・地理、ビジネス・経済、


投資・金融・会社経営、科学・テクノロジー、医学・薬学・看護学・歯科学、コンピュータ・IT、アート・建築・デザイン、実用  ほか



 ※料金目安:(着手費用)10万円~30万円※税別:内容による、

(出版契約成立時)50万円~80万円※税別:印税による

出版ができなければ(オファーなし)、成立時の費用は発生しません。

 

 

 

◎企画出版ワークフロー(一例)

 

(1)企画書セットの作成

フォーマットの必要な項目にご記入を頂き、企画書全体を形作っていきます。

※サンプル原稿も併せてご執筆頂きます。

※この作業に入るまでに着手金のお支払い(10万円~:税別)をして頂きます。


(2)出版社へのアプローチ

出版社をセレクトし、企画書を郵送します。※4050社程度、発送料自己負担


(3)出版社からのオファー

企画に関心を示した出版社から声が掛かります。※およそ2週間以内

オファーがなければ、契約コーディネーターが個別にアプローチします。

→ここでも反応がなければ一旦、この企画を終了し、他の方法論を講じて

いきます。


(4)執筆サポート

オファーがあった場合、次にリライト、校正、キャッチコピーなど、発行に向けた

諸作業を進めていきます。この時点で、契約時報酬の半金である25万円(税別)~

40万円(税別)のお支払いを頂きます。


(5)著作物の出版・発行

発行日が決定、書店に流通し始めます。この時点で、残りの半金である25万円(税

別)~40万円(税別)をお支払い頂きます。

【留意事項】

・コーディネーターとの条件交渉により、契約内容が変わる場合があります。

 ※変わる可能性があるのは、発行が決定した場合の取り分の場合で、著者のお支払額が

  大きく変わる可能性はありません。(例:印税の割合でコミッションを取る場合など)

 

・実際に発行が決定した場合、弊社が連絡・調整、原稿確認等の作業を著者に代わり行っ

ていきます。そのための事務連絡代行費として3万~5万円程度の費用を申し受けます。

 

・基本的にオファーまでの費用は、着手金のみですが、出版社への企画資料印刷・

郵送費用は実費にてご請求申し上げます。

 

 

※不明な点、お問い合わせ・お申し込みは弊社まで。 

このブログ記事について

このページは、株式会社エスピーデータが2016年7月23日 15:05に書いたブログ記事です。

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